【感想】チー付与67話が意味わからな過ぎて大好きだ

傑作と名高い66話も、今日の時点での先読みである68話の感想も書きたいんだけど、やっぱ先に67話書きますわ…

わたくし貝柱はチー付与先読み勢なのですでに67話を読んでから二週間が経過しているわけなのですが、これを読んでも何も言わずに生きていたのすごくないですかね?

なんなん、これ。

なんで私は殺人マグロの反抗期とお猿が虎になるところを読んで平然としていられたのでしょうか。

論文を査読に通るレベルで書けるミラタロウが6体に分裂したり、なんかもう大変なことになっていましたが、これを世に出そうと思える餅先生の胆力に恐れ入りますわ…。

レインや叔父上のまともな会話が消し飛んでしまうせいで、一から読み返していたのに、殺人マグロからのフルスロットルで何を読んだか忘れてしまうのこれもう魔法でしょ。

ちなみに66話は短編として完成度が高かったし、ネタバレしない範囲で言うと68話もめっちゃ熱かったんですよ。

そこにこの話が入ることでほんとわけわからんくなるので恐れ入りますわ。

でもじゃあこの話が要らないかと聞かれたら絶対に欲しい話だったりするので、餅先生の構成力には感動するしかありません。

この日記を読んで、この貝柱何言っているんだよって思う方も多いと思いますが、それだけ画期的な漫画が今連載されているということですよ。

チー付与、誰にもお勧めできない部分はあるのですがめっちゃ面白いので是非読んでみてほしい。

やっぱ殺人マグロ最高だよ。

それはそれとして今日のイラスト。最近暑くなってきたので水着イラストの作成が捗ります!

海とかプールいきたいなあ

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