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包丁研ぎ初心者が砥石1000・2000・4000番を順番に使った感想

貝柱です!

趣味は料理なのですが、お恥ずかしながら包丁のメンテナンスは長らくサボっていました。

たまにシャープナーでササッと研ぐくらい。ところが鶏もも肉を切るのにも手間取るようになり、「さすがにちゃんと研いでみるか~」と思い立ちました。

もともと1000番台の砥石は持っていたので、貝印の2000番と4000番を追加。複数の砥石を順番に使うのは初めてでしたが、切れ味の変化が分かりやすくてかなり感動しました…!

そもそも砥石の「番手」が分からなかった

砥石には1000番、2000番、4000番のような数字が書かれています。

ざっくり言うと、数字が小さいものから大きいものへ進めて、荒い研ぎから細かい仕上げへ移っていくようです。貝印の解説でも、本格的に研ぐ場合は荒砥石、中仕上砥石、仕上砥石という順番が案内されています。

番手の役割や包丁による違いは、私の素人説明より貝印公式の砥石の選び方を読んだほうが確実です。実際の研ぎ方も、メーカーの説明や分かりやすい動画を見ながら進めるのが良いと思います。

私は1000番から2000番、4000番の順で研いだ

使っているのは、少し硬めのステンレス包丁です。

今回は手元にあった1000番台で形を整え、2000番で刃を付け、4000番で仕上げるつもりで研いでみました。角度や力加減に自信があるわけではないので、見本を止めたり戻したりしながらの作業です。

研ぐ前には、砥石が動かない場所を用意し、使う砥石と包丁の説明を確認しました。刃物を扱うので、速さより安全優先です。ここは本当に大事。

鶏もも肉に手間取っていた包丁が変わった

研ぎ終わった包丁を使ってみると、今までとは明らかに感触が違いました。

鶏もも肉を切るのに手間取っていた包丁が、布にも刃が入るようになったのはさすがに驚き…。これは切れ味を試す方法として布をおすすめしているわけではなく、当時それくらい変化にびっくりしたという話です。

新品の道具を買ったわけではないのに、持っていた包丁の使い心地が戻る。道具はメンテしてなんぼなんだなあと、言葉ではなく心で理解しました。

最初から3枚必要だったかというと、たぶん人による

私は1000番台の砥石を持っていたため、2000番と4000番を足しました。

ただ、これから初めて買う人が同じ構成にする必要があるとは限りません。刃の状態、包丁の種類、どこまで仕上げたいかで必要な番手は変わりますし、1000番と4000番が一つになった両面砥石のような選択肢もあります。

まずは手持ちの包丁のメーカーが案内している手入れ方法を確認し、そのうえで不足するものを選ぶのが良さそうです。いきなり全部を揃えて、使わない砥石が増えるのも悲しいですからね…。

最初に研いだ日の短い記録は、貝印の砥石を買って使ってみたレビューにも残しています。

今度はペティナイフや、庭仕事で使う鎌も手入れしてみたいところです。道具がちゃんと働いてくれると、料理もまた楽しくなります。

今日はこのへんで。それではまた。

イラスト

虫取り網を持った青髪のキャラクターのイラスト

Xに投稿していたイラストです。