FIELD TESTガジェット実際に使った道具のレビューと買い物記録

PC作業で役立ったガジェット3選|10年使ったキーボードも紹介

貝柱です!

このブログ、気が付くとガジェットの感想がかなり増えてきました。

買った直後は「これ良い!」と勢いで書いているのですが、記事が増えると結局どれがPC作業で役立ったのか分かりにくいんですよね。そこで今回は、仕事、ブログ、ゲーム、ボイスチャットあたりで実際に良かったものを3つに絞ってみます。

高いものを並べるというより、使っていて地味にストレスが減ったものたちです。こういうのがなんだかんだ一番偉い。

ロジクール K480:10年近く使えたタフなキーボード

まずはロジクールのK480です。

Bluetoothで複数の機器を切り替えられて、スマホやタブレットを本体の溝に立てられるキーボードです。私は切り替え機能をそこまで活用しなかったのですが、この手のギミックは好きなんですよねえ…。

一番気に入っていたのは打鍵感とサイズ感でした。ノートPCのような幅が狭くて背の低いキーに慣れていた私には、かなりしっくり来ました。

そして何より、記事、コード、チャット、PCゲーム、仕事と酷使しても10年近く動いてくれたのがすごい。最後のほうは左Ctrlキーの反応が悪くなりましたが、それ以外は健在でした。相棒と呼んでも良いのではないでしょうか?

ただし、キーボードの打鍵感はかなり好みが出ます。フルサイズが好きな人や、軽いキーボードを持ち歩きたい人は、寸法や重さも含めて商品ページで確認したほうが良いと思います。

もっと細かい使用感は、K480を10年近く使ったレビューに書いています。

Soundcore AeroFit 2:通話が多い日に良かったイヤホン

次はAnkerのSoundcore AeroFit 2です。

仕事でもプライベートでもボイスチャットを使うことが多く、Bluetoothで接続できるイヤホンが欲しくて買いました。耳の中に入れるのではなく、耳に引っ掛けるオープンイヤー型です。

耳に掛けたあとで位置を微調整でき、軽いのに運動程度では外れにくいという装着感がかなり良かったです。私はイヤホンの音に詳しくないのですが、それまで使っていたものとの差はシンプルに感じられました。ぼざろのアルバムとポケモンSVのサントラがめっちゃ良かった…!

マイクについても、通話相手から「前より声をしっかり拾っている」という反応がありました。自分では確認しにくい部分なので、これはありがたい感想でした。

耳を塞がない都合上、静かな場所で音だけに没入したい人とは目的が違います。私のように、作業しながら通話したい人には合いやすいのかなと思います。現在の機能や対応規格はAnker公式の商品ページでも確認できます。

購入前の補足(2026年9月29日・公式仕様を確認)

通常モデルのAeroFit 2(A3874)は、使う端末と優先したい機能を先に確認しておくと選びやすいです。

主な使い方 確認しておきたい条件
iPhone・iPad中心 iPhone・iPadではLDACを利用できません。LDACを目当てに選ぶ場合は注意が必要です。
PCとスマホを切り替える マルチポイントは2台につないで音声の接続先を切り替える機能です。2台の音を同時に混ぜる機能ではなく、LDACとも併用できません。
AndroidでLDACを使う Android 8.0以降、かつLDAC対応の端末が必要です。Soundcoreアプリとイヤホンのファームウェアを最新にし、アプリでLDACを有効にします。

Anker公式FAQにある「PCには対応していない」はSoundcoreアプリのことです。イヤホンをPCにBluetooth接続できないという意味ではありません。アプリでの設定はスマホ側で行います。

LDACは音楽を伝送する方式の話なので、マイクや通話の聞こえ方とは分けて考えたいところです。上に書いた通話相手の反応は、私が使ったときの感想です。

購入したときの詳しい感想は、AeroFit 2を買ったレビューに残しています。

Anker PowerLine III Flow:柔らかいケーブルは地味に快適

最後はUSB-Cケーブルです。地味! でも毎日触るので意外と大事!

Anker PowerLine III Flowは外装がシリコン素材で、柔らかくて束ねやすいのが良かったです。結束バンドも付いているため、机の上やバッグの中でぐちゃぐちゃになりにくい。USBケーブルは増殖しがちなので助かります。

私が買ったときは、同じ販売ページでも本数によって仕様が違って見える状態でした。今は公式サイトに最大240W対応とありますが、長さや本数、端子、必要な出力は購入時に選択中のバリエーションを必ず確認したほうが良いです。映像出力用として紹介されているケーブルでもありません。

「USB-Cなら全部同じだろう」と思い始めたあたりが一番危険なんですよね…。現在の仕様はAnker公式の商品ページもあわせてどうぞ。

購入時に迷ったポイントは、PowerLine III Flowの素人レビューにも書きました。

3つに共通していたのは「触る回数が多い」こと

並べてみると、毎日のように触るものばかりでした。

キーボード、イヤホン、ケーブルは、派手に生活を変える道具ではないかもしれません。ただ、小さな使いにくさを何百回も我慢する場所なので、合うものを選ぶとじわじわQOLが上がります。

もちろん手の大きさ、耳の形、使う機器で相性は変わります。私の感想を入口にしつつ、最後は自分の使い方と商品ページの仕様を照らし合わせるのが良いかなと思います。

今日はこのへんで。それではまた。

イラスト

青と緑の髪のキャラクターがウインクしているイラスト

Xに投稿していたイラストです。